iPhone・iPod touch用多機能ドライブレコーダーアプリ「マルチドライブレコーダ」の機能について説明します。
・衝撃を受けたときの前後を録画
iPhoneの加速度センサーを利用してドライブ中の衝撃を感知し、衝撃を受けたときを基準に前後1分間、計2分間を録画します。アプリを起動しiPhoneを車にセットしておくだけでOKです。
※手動で録画をスタート・ストップする、常時録画機能もあります。
→ 3種類の録画方法
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・録画と同時に音楽再生iPhoneに保存されているミュージックを再生しながら録画をすることができます。（録音設定OFF時） |
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・再生画面に速度計と地図を表示録画画面にはカメラからの映像のほか、速度計と地図が表示されます。地図には、目的地の経路（簡易ナビ機能）や渋滞情報を表示させることができます。これらは設定で表示/非表示の切り替えが可能です。 |
 
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・再生画面に録画日時・速度・走行経路を表示録画時の日時や走行情報を保存し、動画再生時に表示します。また、アプリからカメラロールに動画を保存するときに、日時・速度を付けることができます。 → 【動画】再生画面 |
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・ツイッター対応録画画面では、登録したツイッターアカウントのタイムラインがテロップで表示されます。また、保存されている走行情報をツイートすることもできます。 |
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・緊急録画万が一衝撃を受けたときに録画が開始しなかった場合をカバーするための機能です。緊急モードをオンにすると、録画画面をタッチすることで録画を開始します。このときの録画は、衝撃を受けたときの自動録画と同じで前後一分間を録画します。 |
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・衝撃感度の設定を3つの方向で設定「前後方向」「縦方向」「横方向」の3つをそれぞれ設定できます。ブレーキや衝突による衝撃は「前後方向」と考えられるので、「前後方向」の値を他よりも低めに設定すると、録画を開始するべきタイミングをより正確に検知できます。 |
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・エコモードしばらく操作せずにいると、画面が黒画面になりディスプレイの輝度を抑えます。エコモードで画面がオフ中でも、裏では録画はされています。 |
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・Dropbox対応録画した動画をアプリから直接Dropboxへアップロードし、保存・共有することが出来ます。 |
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・シャープなデザインシンプルに機能をわかりやすく配置したディスプレイデザインが、視界良好で安心安全なドライビングをサポートします。 |
・そのほかの機能
- 手動フォーカス設定
- 音声録音
- 録画画質
最高：1920×1080
高1：1280x720
高2：640×480
中：480×360
低：192×144（フレームレートも低い）
- 録画の自動停止
HDの残り容量が1GB以下になると自動で録画を停止します。
バッテリーが10%以下になると自動で録画を停止します。
- 静止画撮影機能
- Youtubeへのアップロード機能
- 自動ロックの有効/無効設定
（備え付けドライブレコーダーとして利用する際に便利です）
- 加速度センサーの表示（有料アドオン機能）